転職活動を始めた理由を聞いたところ、「会社の将来性・安定性に不安があるから」(37%)が1位となり、2位に「給与が低いから」(31%)、3位「仕事内容に不満があるから」(24%)、4位「成長できる環境が整っていないから」(23%)、5位「会社の倒産、リストラ、家庭の事情など非自発的な理由から」(22%)と続いた。

景況感の悪さが転職活動に影響しているかどうかを聞いたところ、62%の活動者が「感じる」と回答した。

景況感の悪さが転職活動に影響しているかどうかについて、回答者の転職活動状況を5段階に分けて結果を分析したところ、段階ごとに変化が見られた。
具体的には、景況感の悪さを「感じる」との回答割合が<情報収集を始めたばかり>の状況下にある回答者では49%、<求人情報を閲覧して比較検討中>では56%、<応募している>では64%、<面接に行っている>では71%と活動が本格化するにつれて高くなっている。
調査元では、「現在のような状況下では、転職活動者は、まずは自己分析やキャリアの棚卸し等の準備を十分におこない、応募する企業を真剣に選ぶ努力がますます必要になっている」とコメントしている。
今回の調査は、2009年3月24日~2009年4月20日、『マイナビ転職』利用者を対象に行い、1,074件の有効回答を得た。




