中途採用にかかわる人事担当者に対し、昨年と比較した採用意向の変化について問うと、40.6%が「消極的」、26.8%が「積極的」、32.8%が「変わらない」と回答した。

人員の過不足について問うと、全体では、「適正である」が58.4%、「不足している」が31.4%、「過剰である」が10.3%となった。前回調査(昨年10月)と比較すると、「不足している」が15.4ポイントダウン、「過剰である」が2.4ポイント上昇しているものの、現状としては「不足感」を感じている企業の方が21.1ポイント上回った。

不足している職種別に見ると、13位に「システム保守・システムコンサルタント」、15位に「プログラマ、ネットワークエンジニア」がランクインしている。

採用予定人数の平均は9.1人、中途社員1人あたりの採用予算額は平均47万5千円。年間採用予算額の平均額(「1人あたりの採用予算」×「採用予定人数」)を求めると、487万4千700円となった。
本調査は、中途社員の採用活動にかかわる人400名を対象に、2009年5月14日~5月18日の間に実施された。



