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 財務・会計・IT分野に特化した人材紹介業のロバートハーフジャパンが、「男女平等」に関する意識調査を実施した。「待遇」「賃金」「昇進」について、それぞれ約4割が「男性が優遇されている」と回答した。



 男女間の「待遇」「賃金」「昇進」の格差について尋ねると、「男性の方が女性よりも優遇されている」との回答が、それぞれ約4割(「待遇」37%、「賃金」37%、「昇進」38%)を占める結果となった。

 次に、女性が管理職として働く上で、最大の障害は何かについて質問したところ、54.1%が「仕事と生活の両立が難しいこと」を選択。企業は女性の管理職登用を進める上で、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の確立に向けてより一層の努力が求められていることが読み取れる。

 調査元では、「男女雇用機会均等法が1986年に施行され、24年目を迎え、この間に女性の雇用をめぐる環境は整備されつつあります。しかし、管理職に占める女性の割合は依然低迷しており、本調査結果からもわかるように、未だに男女平等が完全に実現されたとはいえないのが現状です。社会を構成する半数は女性です。女性が平等な権利、機会、責任を享受し経済発展により一層貢献できるよう、企業はさらに男女平等とワーク・ライフ・バランスの実現に向け努力を続ける必要があります」とコメントしている。

 本調査は、2009年2月に日本企業の会社員を対象に実施、314人の回答を得た。






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CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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