夏のボーナス支給額の全体平均は、昨年比-4.7万円の53.6万円という結果になった。年代別に見ると、
年代別に見ると、50代、60歳以上では10万円のダウン。調査元では、「管理職などを中心にかなり厳しいボーナスカットが行われている状況が浮かびあがってくる」とコメントしている。
| 年代 | 2009年夏(万円) | 2008年夏(万円) | 増減(万円) |
|---|---|---|---|
| 全体平均 | 53.6 | 58.3 | -4.8 |
| 20代 | 33.4 | 37.0 | -3.7 |
| 30代 | 45.0 | 48.2 | -3.2 |
| 40代 | 59.4 | 66.4 | -7.0 |
| 50代 | 66.6 | 77.5 | -11.0 |
| 60代以上 | 43.4 | 55.8 | -12.4 |
増減の計算結果は、調査元提供データに従った
ボーナス内の自由に使えるお金の増減について問うと、「減っている」が53.2%、「やや減っている」が35.9%で、合計すると約9割を占める結果となった。2008年の調査では、この合計が74.1%であったため、1年で15%の悪化である。

ボーナスの用途を尋ねると、もっとも多かったのは「貯金」、次が「ローン返済」だ。貯金を選んだ理由は、「今後の生活の補填のため」で62.5%、「年金など将来が不安だから」が29.0%であった。

本調査は、2009年5月14日(木)~2009年5月21日(木)、価格.comID 登録ユーザーを対象に実施。回答者は、7,179人である。



