業種別に見た場合、過労死も含む「脳・心疾患」でもっとも多いのは運輸業で、請求が188件(全体の21%)、支給決定が99件(26%)。情報通信業は請求が24件(3%)、支給決定が11件(3%)に留まる。
| H20年度請求件数 | H20年度支給決定件数 | |
|---|---|---|
| 運輸業 | 188 | 99 |
| 情報通信業 | 24 | 11 |
| 合計 | 889 | 377 |
「精神障害」では製造業がもっとも多く、請求が168件(全体の19%)、支給決定が50件(19%)。情報通信業は、請求が50件(5%)、支給決定は17件(6%)である。
| H20年度請求件数 | H20年度支給決定件数 | |
|---|---|---|
| 製造業 | 168 | 50 |
| 情報通信業 | 50 | 17 |
| 合計 | 927 | 269 |
職種別に見た場合、エンジニア、プログラマ、デザイナーなどが含まれる「専門的・技術的職業従事者」は、脳・心疾患での請求が123件(14%)、支給決定が59件(16%)、精神障害では請求が227件(24%)、支給決定が69件(26%)で、支給決定件数はもっとも多い。
| H20年度請求件数 | H20年度支給決定件数 | |
|---|---|---|
| 脳・心疾患 | 123 | 59 |
| 精神障害 | 227 | 69 |
年齢別に見ると、脳・心疾患での請求・支給決定ともにもっとも多いのは50~59歳、精神障害では請求・支給決定ともに、もっとも多い30~39歳が3割を占めた。

精神障害等の請求および支給決定件数の年齢別構成比。黒く塗りつぶした部分が30代である。



