5月末までに企業から内々定を受けた学生の割合は、全体で63.5%となった。前年同時期と比べると 13.2ポイントの減少である。 1人当たりの平均内々定保有社数については1.66社(内々定保有者を母数)と前年より0.43社減少した。 。

まだ内々定が出ていない学生について、万が一就職が決まらなかった場合の進路を問うと、1位「進学(留学・大学院)」(20.0%)、2位「公務員試験受験」(17.4%)と続いた。「フリーター」は14.8%、「就職留年」14.1%で、いずれも2位と僅差であった。

就職活動当初と比べ現在の活動に対する感触を聞いたところ、「思ったよりも厳しい」が39.7%ともっとも高く、次いで「思ったとおり厳しい」が36.5%と続いた。

本調査は、2009年5月28月~2009年5月31日に、2010年卒業予定の全国大学4年生及び院2年生 モニター4,000名を対象に行った。回答数は799名(文系男子175名、理系男子193名、文系女子203名、理系女子228名)で、有効回答率20.0%となった。



