CAREERzine読者が選ぶ、転職相談「30代後半です。ベンチャーへの転職はもう遅いでしょうか?」へのベストオピニオンは? ランキングは次のようになりました。
ベストオピニオン:「ベンチャー」もいろいろある。どう働きたいのか?を考えましょう/常見陽平さん
結論から言うと、遅くないです。本人の意思次第です。私自身、30代半ばでベンチャー企業に飛び込みました。1つ言いたいのは「ベンチャー」をひとくくりにしないこと。歴史、規模、資本構成、上場しているかなど、形態はさまざまで、それぞれ働き方と醍醐味が違います。資本参加するのか、幹部なのか、メンバーなのか。これによっても条件が変わってきます。ベンチャーの何が魅力で、どう働きたいのかを考えてみましょう。
2位:自分で「遅い」と決めつけてはいけません/小島美津子さん
年齢による募集・採用は原則禁止。「年齢は関係ない」としか言えません。けれど正直なところ、この「Q」の腰が引けているような印象が気になります。即戦力がほしい採用現場では、年齢構成などから30代前半の応募者が歓迎されがち。30代後半の人は、「もう遅いのか」と感じるかもしれませんが、時間は巻き戻せません。競争に勝ち抜く気概をもって、年齢相応のスキル、キャリアをベースにした新分野でのビジョン、また貢献の可能性などをしっかり示してください。そうでないと、昨今はベンチャー企業に限らず転職は難しいはずです。
3位:目的が明確であれば「遅い」ということはありません/中村かおりさん
ベンチャーという性格上、即戦力となる人材が求められていることと、相談者の方の30代後半という年齢から考えると、やはり経営に関わるポジションや新規事業の立ち上げ、コンサルタントなどといった専門性を活かしたポジションで検討される可能性が高いものと思われます。また、ベンチャーといっても規模や創業からの年数、成り立ちなどによって社風は大きく異なり、「社風に合わない」という理由で転職後短い期間で退職してしまう方も少なくありません。ご自身の強みだけでなくご自身が望む働き方や社風といった様々な角度から自己理解を深め、ご自身に合った会社をしっかりと見極めることがベンチャーへの転職成功のカギとなるでしょう。
7位:すべてのベンチャーが同じではない 定義を明確に/小島貴子さん



