調査結果のよると、企業向け研修サービス総市場規模は5,750億円と、前年度比3.4%増になる成長を見せた。企業の新人採用が好調で、新人研修、新人を管理する若手管理職研修の需要が伸びたため。内容としては、「スキル」よりも「マインド」に働きかける研修、体を使った「訓練」に近い研修の需要が増えている。
ただし、2007年度後半からは、景気が後退してきているため、市場の拡大もゆるやかだという。転職を機に、充実した研修が受けられるかどうかは、企業次第になりそうである。
◆参考:矢野経済研究所 「2008 企業向け研修サービス市場の実態と展望」
http://www.yano.co.jp/market_reports/C50109000



