回答者のうち、常勤雇用者(正社員や自営業者など、464人)に、転職について尋ねると、「今の職場・処遇・経済環境に満足しており、転職(転業)は考えていない」と回答する人は19.6%、転職を考えていたりその可能性があるという人が 57.1%を占めた。転職理由は「現在よりも収入を増やすため」(55.5%)がもっとも多かった。
派遣社員など(パートやアルバイト含む、202人)の職場への満足度を見ると、62.4%が現状の職場に不満を持っており、79.7%の人が「将来的な継続雇用、処遇改善等についての不安感」を持っていることがわかった。
調査を行った野村総合研究所では、不満を持っている人ほど、将来についても悲観的に考える傾向にあることから、若者層にも、意識の格差が存在すると分析している。
◆参考:野村総合研究所「約6割の若者は生活に満足しているが意識格差も懸念される~ 「若者の生活意識に関するアンケート調査」を実施 ~ 」
http://www.nri.co.jp/news/2008/080901_2.html



