介護の仕事を探す際の重視点―男女ともに「やりがい」が最多
介護の仕事を探す際、もっとも重視する点について男女別に結果をみると、男性は、「やりがいのある仕事であること」「正社員、または正社員に近い雇用形態であること」がともに18.7%で最多。次に、「仕事の内容の割に給与が高いこと」(11.9%)が続いた。
女性も男性同様、「やりがいのある仕事であること」が14.5%ともっとも多いが、「勤務地が自宅に近いこと」(12.1%)、「正社員、または正社員に近い雇用形態であること」(11.1%)が僅差で続いた。

きっかけ、男性は「社会貢献」、女性は「ステップアップ」に期待
介護の仕事を探したきっかけ(複数回答)について、男女別に結果をみると、男性は「自分のスキルや経験によって社会に貢献したかったので」が45.5%で最多に。続いて、「自分のステップアップになると思ったので」「生活費のため」がともに29.1%となった。
一方、女性は、「自分自身のステップアップになると思ったので」が48.8%と約半数を占め、「自分のスキルや経験によって社会に貢献したかったので」(45.3%)、「生活費のため」(37.0%)が続いた。

本調査は、2009年8月11日~8月22日に、関東、関西在住 20~50歳の男女で対象となる資格を持っている人を対象に行った。有効回答数は423件(うち、男性134件、女性289件)である。



