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 内閣府は、20 歳以上60 歳未満の男女2,500 人を対象に、2008年8月1日~3日にかけて、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する意識調査」を行った。

 


 調査によると、「あなたのワーク・ライフ・バランス度を点数とすると何点か(100点満点)」との質問に対し、回答の平均は51.2点で、男女で比較すると、女性のほうが高い点数であった。

 「ワーク・ライフ・バランスが実現された社会」に近づくための取組みとして、企業には「社長や取締役がリーダーシップを発揮してワーク・ライフ・バランスに取り組む」(27.3%)、政府では「保育所など子育て支援の拡充」(24.5%)が、もっとも重要だと回答した。

 ワーク・ライフ・バランスの実現のため、個人が自分の仕事に対して改善していることは「効率よく仕事をする」「仕事の段取りを工夫する」「残業を減す」などがあげられたが、何がしかの努力をしている人は2割程度。

 ワーク・ライフ・バランスの満足度は、単に働く時間が長ければ満足度が低い、というわけでもないだろう。自分で仕事をする時間をコントロールできているか、それとも仕事に振り回されているかが大きなポイントになっているはず。そのためにも、自分の仕事に対して改善するべきところがないか、見直す必要があるだろう。







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CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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