給料、リストラ、倒産など、迫られて転職活動を始める傾向に
転職のきっかけについて聞いたところ(複数回答)、1位「給料に不満」(31.2%)、2位「労働環境に不満」(30.2%)、3位「会社の倒産、リストラ、契約期間の満了」(22.2%)となった。
| 順位 | 転職のきっかけ |
|---|---|
| 1 | 給料に不満 |
| 2 | 労働環境に不満 |
| 3 | 会社の倒産、リストラ、契約期間の満了のため |
| 4 | 会社の将来性に不安を感じたか |
| 5 | キャリアアップしたいから |
転職活動に不安を感じるかどうか聞いたところ、「不安があった」「多少不安があった」と答えた人が80.8%。不安要因については、「生活資金面」(63.3%)がもっとも多く、次いで「自分の希望にあった求人があるのか」(60.6%)「転職活動が長引くこと」(55.1%)となった。
| 順位 | 転職活動の不安要因 |
|---|---|
| 1 | 生活の資金面 |
| 2 | 自分の希望にあった求人があるのか |
| 3 | 転職活動が長引くこと |
| 4 | 希望する仕事に自分は適性があるのか |
| 5 | 自分の転職活動の進め方 |
就職活動を始めた時期については、「在職中」が63.4%、「離職中」が36.6%。退職する半年以上前に活動を始めた人が、20%を超える。
転職に成功しても、まだ転職したい?
この 年の間に転職をした600 人に、今後転職を検討しているかどうか聞いたところ、61.5%の人が「現在、転職活動中」あるいは「転職しようと思っている」と回答した。さらに、前回の転職後から1ヵ月未満(n=71)の人も、49.3%が「現在、転職活動中」と回答しており、定着率の低さがうかがえる。
本調査は、この1 年の間に転職をした全国の20 代~40 代の男女を対象に、2009 年9 月16 日~18 日行った。有効回答数は600 名(男性300 名、女性300 名)である。





