2009年9月の求人倍率は0.73倍で、8月の0.74倍より0.01ポイント低下した。調査元では、8月の夏季休暇、9月の大型連休の影響で、企業の採用活動、個人側の転職活動ともに動きが鈍ったのではと、推測している。
業種別に見ると、「メディカル」が3.05倍ともっとも高く、「IT/通信/インターネット」(0.94倍)、「金融」(0.78倍)が続く。「IT/通信/インターネット」業界は、2009年4月から半年間、1.00倍を推移し、3倍ほどの違いはあるものの、メディカル系に続いて2位をキープしている。

※本調査の「転職求人倍率」は、転職支援サービス登録の個人求職者と、法人企業の求人数をもとに算出している。



