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 お笑い芸人は、芸のとおりちゃらんぽらん? いえいえ、苦労しています。話題のお笑い芸人が、挫折、苦悩、将来への不安など、自らの半生を語ります。吉本興業を辞めた南野やじは、どのような人生を歩んだのでしょうか。【バックナンバーはこちら



お経芸人・南野やじ――栄光とどん底を味わった男が再起を図る

 吉本興業を去り、表舞台から姿を消したかと思われた南野やじ。フリーとなり、地力でもがく日々が続く。全国ネットのテレビに出る機会すら失った。吉本興業時代の活躍を思えば、「地味」な芸人生活。

 しかし、彼はそんな状況にでも感謝をしているという。なぜ過酷な状況に追い込まれながらも、感謝することができるだろうか?

 そして、フリーの芸人として活動するようになって1年半が経った2008年4月のこと。地道な活動を続ける南野に、ある芸能事務所が手を差し伸べた。それは『くりぃむしちゅー』も所属する芸能事務所、プライム。絶望の瀬戸際であえいでいた男に、一筋の光がさした瞬間だった。

 「芸歴12年目の新人としてがんばります!」南野はそう決意を新たにする。

 いま芸人として再起をかける彼の心境は? そして波乱に満ちたキャリアを歩んできた南野やじが「CAREERzine」読者に伝えたいメッセージとは?


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INDEX
どん底から学んだのは、「努力の仕方」があること ブレイク寸前に吉本興業を去った男、南野やじ(後編)
お経芸人・南野やじ――栄光とどん底を味わった男が再起を図る

遠回りをして夢が叶った、本当に入りたかった事務所

試練のときが本当のプロ意識を芽生えさせた

だれにでも自分にあった才能がある 




著者プロフィール
大川内 麻里(オオカワウチ マリ)

1977年、福岡県生まれ。出版社勤務、編集プロダクション起業を経て、フリーランスのライター/編集者。

経営者の父を持つことから、幼いころよりビジネス書に慣れ親しみ、現在は年300冊以上を読む。『夢を実現した わたしの仕事 わたしの方法』(ダイヤモンド社)では、キャリア女性50人をインタビューし、働き方・生き方に迫った。

ビジネスバイブル3冊は『仕事で本当に大切にしたいこと』大竹美喜、『戦わない経営』浜口隆則(ともにかんき出版)、『プロフェッショナルの条件』P.F.ドラッカー(ダイヤモンド社)。

オフィシャルブログ http://okawauchimari.net/






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