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日経HRが、「未経験職種・業界への転職」調査結果を発表した。調査は、25~29歳のビジネスパーソンで、未経験職種・業界への転職者200人を対象に行った。



 未経験というチャレンジングな状況ながら、転職先の会社を選んだ理由を聞くと、「仕事内容」(34%)がもっとも多く、次いで「給与、勤務形態などの条件」(25%)であった。

 転職以前と後で改善されたことを聞くと、「給料やボーナスがアップ」「労働時間減、休日増」「仕事内容」の3つがもっとも多かった。

 未経験分野の転職について、成功か失敗かを問うと、56%が「成功」、4%が「失敗」、40%が「どちらとも言えない」という回答となった。

 調査結果を見ると、転職したいと考えた動機は、だいたいがかなえられているようだ。しかし、はっきりと転職を「失敗」ととらえている人は少ないものの、「どちらとも言えない」の回答が、4割に達しているのも見逃せない。転職した後、新たに気づくこともあるのだろう。転職前に、「自分が求めているもの」を突き詰めておくことは、やはり重要なようだ。






著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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