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Webクリエイターのためのキャリアアップセミナー第1回セミナーレポート【後編】
CAREERzine編集部 [著]
公開:2009/12/30 09:00


 12月5日(土)に、デジタルスケープ、翔泳社が第1回次世代クリエイターのため のキャリアアップセミナーを開催した。セミナーレポート後編では、具体的な職務 経歴書の書き方をアドバイス。ネタ選びのコツと、強調するべき箇所を指南する。



株式会社デジタルスケープは、2011年4月1日に「株式会社イマジカデジタルスケープ」に社名が変わりました。本記事の社名やロゴは、取材時のものです。

Webクリエイターの職務経歴書はA4・2枚までが勝負!

 職務経歴書を書く上で重要なのは、前回お話したような企業が求める人材像とスキルを踏まえて、これまでの経験から最適なものを選び出すことです。

 経歴を選び出したら、客観的な数字データで示してください。Webプロデューサーであれば、ヒト・モノ・カネをどうマネジメントして、会社の利益にどれだけ貢献してきたか、Webディレクターであれば、アクセス解析やSEO対策などの成果をアピールすることです。

 具体的な書き方について、解説していきましょう。職務経歴書は、自由なフォーマットで書くことが許されていますから、その人のセンスが出てしまいます。Webプロデューサー、ディレクターの場合は、ドキュメンテーション能力を試されますから、ここでどれだけきっちり書けるかが勝負になります。

 いま、とくにお勧めしているのは、どんなに職歴が多い方でも、A4用紙4枚以内でまとめること。できれば2枚以内にしていただきたい。というのも、人気企業で100倍くらいの競争率になると大量の応募書類が来ますから、選考側にとって、書類を見るのが非常に負担になっているんですね。ですからできるだけ少ない枚数で、でもご自身の実績をしっかり伝えていただきたい。

 メインの経歴の書き方は、最新のものからさかのぼるパターンと、古いものから時系列にたどるパターンとありますが、これは書く人の経歴によって異なります。3社以上転職しているとか、異業種からWeb業界に入ってきた場合には、最新のものからさかのぼるパターンがいいでしょう。先ほど述べた通り、1人あたりの書類チェックにかけられる時間は限られていますから、1、2枚目を見て応募職と結びつかないと判断されてしまえば、なかなか選考に残りにくいのが現状です。

 仕事内容や会社の規定によって状況は異なりますが、できれば企画書は持参したほうがいいでしょう。企画を立てていたことをアピールするのであれば、採用企業は実際の企画書を見たがりますから。持ち出せない場合は、仮の企画書を作るのもいいですね。


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INDEX
Webクリエイターなら自己PR戦略を立てるべき 職務経歴書のポイントは「客観的な数字データ」を示すこと
Webクリエイターの職務経歴書はA4・2枚までが勝負!

標準化、効率化、再現性をキーワードに、過去の仕事からアピールポイントを探しだせ

Webクリエイターなら、転職活動における自分のPR戦略を立てるべき






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