景況感の悪さは転職に影響したかを尋ねると、「影響があった」がもっとも多く、66.1%。2009年4月~6月期の65.2%からほぼ横ばい。

今回の転職先を選ぶ際に重視した項目(複数回答)は、「仕事内容」がもっとも多く、「勤務地」「賃金・福利厚生」が続いた。

前の勤務先を退職した理由を尋ねると、「会社の将来性や方向性への不安」が最多となった。
転職活動の期間について尋ねると、3ヶ月~4ヶ月未満がもっとも多く、平均して5.0ヶ月となった。4月~6月期の4.4ヶ月と比較すると、長期化の傾向が見られる。

応募社数について尋ねると、もっとも多いのは5~9社だが、平均は21.2社。4月~6月期の19.6社と比較すると、増加傾向にある。

本調査は、転職が決まったリクナビNEXT退会者を対象に、2009年7月1日~9月30日に行った。調査回収数は2,948件である。



