現在、働く上で重要視していることを問うと、上から順に「給与」(52%)「勤務地」(44%)「勤務時間」(43%)となった。こうした項目に多くの回答が集中する一方で、「終身雇用である」「成果主義である」「社会貢献度が高い」「会社の業績」など、15ほどの多様な項目に、それほど差がなく回答が散らばった。
「女性が働くことをどう思うか」の質問に対しては、「就業し、結婚や出産などで一時的に家庭に入るとしても再び働くのが望ましい」が、半数近くを占める一方で、「結婚や出産を契機に家庭に入るのが望ましい」と回答した人も、1割に達する。
選択肢が広がり、また働く人を取り巻く環境も多様化していることで、さまざまな職業観を持つようになったといえるだろう。



