去年と今年の冬のボーナス額(または予想額)の増減を尋ねると、「増えた」27.3%、「変わらない」34.8%、「減った」38.0%という結果になった。

今年の冬のボーナス額(または予想額)は、転職を検討するきっかけになったかを聞いたところ、全体の21.5%が転職を検討する「きっかけになった」と回答。「現在、転職活動をしている」人については、約3割が影響を受けていることがわかる。
職業別で見ると、「営業職」では30.5%と他の職種よりも高い。

具体的な退職時期を検討する際、ボーナス額の確定日や支給日を考慮するか聞いたところ、72.8%が「考慮する」と回答した。

退職時期を検討する際、ボーナス額の確定日や支給日を考慮すると回答した291名に、退職時期はいつ頃を検討しているか聞いたところ、「ボーナス支給月の1ヶ月後」がもっとも多く、40.2%。ボーナス支給月の1~3ヶ月後を合わせると70.8%となった。

また、退職時期としてその時期を選んだ理由を複数回答で聞いたところ、「ボーナスをもらったらすぐに辞めたいから」が41.2%、「ボーナスをもらってすぐに辞めるのは気がひけるから」38.8%と近い割合に。SE/IT関連/エンジニア職では、「すぐに辞めたい」が5割以上を占めているのが特徴的。

本調査は、現在の勤務先にボーナス支給制度があり、転職を検討している25歳~39歳の正社員・契約社員400名を対象に、2009年12月11日~12月14日行った。



