CAREERzine読者が選ぶ、転職相談「転職後の職場では、ガンガン実力発揮するよりまず馴染むことを優先?」へのベストオピニオンは? ランキングは次のようになりました。
ベストオピニオン:実力を示した後により深く馴染むことを考えるべきです/青木康裕さん
中途入社の場合は多くの場合は即戦力を求められますので、まずは戦力であることを示すことに注力すべきです。周囲は「この人は無事に立ちあがるだろうか?」と心配していますので、まずは小さくても良いので短期に成果を出すことが大切です。成果を出せる人として認知されるとその後の仕事もやりやすくなり、好循環にのれることが多いです。スタートダッシュが肝心です。また、成果を出すことは、周囲に馴染むことにもつながります。けっして矛盾するものではありません。
2位:転職後1ヵ月は職場の状況把握に努めてください/小島美津子さん
転職後1ヵ月は職場の状況把握もしないで最初からガンガン飛ばすと、大きなミスを招いたり既存社員から反感を買うこともあります。なぜなら、転職先は前の職場とは、いわば企業文化が違うからです。仕事のすすめ方はもちろん、社内での報告・稟議・決裁のしくみ、人間関係のあり方、些末な面では専門用語の使い方も違う……と考えて慎重になりましょう。
どんな実力者でも転職先では新人。自信がある業務でも、手順や方法、注意ポイントを確認してから取り組んでいただきたい。即戦力への期待をもつ経営陣や上司も、入社1、2ヵ月は猶予期間と見なすのが一般的です。同僚には先輩として接し、当面はどんなに効率的な方法でも「前の会社ではこうだった」といった発言は控えることもおすすめします。
3位:実力発揮一辺倒では空回り→再転職の恐れも/石渡嶺司さん
まずは職場の雰囲気に馴染むこと。仮に「会社の澱んだ雰囲気を変えて欲しい」という理由での入社でも、現状把握だと割り切ってください。特に「大企業→中小企業」の場合、大企業では当たり前だったことがまったくやっていないことがあります。それには予算がないなどの理由でできない事情があります。そうした事情を無視して「前の会社では当たり前だった」と言ってもイヤミにしか聞こえず、孤立化。最悪の場合は馴染めずに再転職となってしまいます。
4位:「周囲を気にして仕事が後手にまわっては本末転倒です/木村奈都江さん



