CAREERzine読者が選ぶ、転職相談「スキル・経験が応募条件に満たない場合でも、逆転は可能?」へのベストオピニオンは? ランキングは次のようになりました。
ベストオピニオン:書類の作成方法により、大きく結果が変わってきます/青木康裕さん
企業の応募要件に合わせて、職務経歴書や志望動機書を変えることが重要です。その会社の表に見えている要件や目に見えない要件などを考慮して、アピールするポイントは異なるはずです。要件や職種が異なるのに、すべての企業に対して同じ書類を出すのではなく、企業に応じて誇張すべき業務経歴をフォーカスして、その企業の要件に合っていることを伝えなければ、受かる書類選考も落ちてしまいます。応募企業に合わせて、どのような書類を作成すべきか、キャリアコンサルタントに聞いてみるとよいと思います。
2位:不可能ではありませんが、ハードルがかなり高いことを自覚して努力を/木村奈都江さん
中途採用は、スキルと経験がものをいいます。とはいえ、企業はそれだけで人材をジャッジするわけではありません。アピールの仕方によっては、逆転できる可能性は無きにしも非ず。ただハードルは非常に高いので、その分の覚悟と努力と戦略が必要です。
あくまで一例ですが、ご自身のキャリアと選考基準にギャップがある場合は、『そのギャップをどう業務に活かせるか』『その会社にどう貢献できるか』などを具体的に提案しましょう。やってみたい。興味がある。という気持ちだけで、具体的に提案が出来ないようなエントリーは、双方にとって時間の無駄になりかねないので避けるのがベター。
ただ、現実的には、現在の買い手市場の市況下においてまったくの未経験の職種にエントリーして逆転するのは難しいかもしれませんが……。
2位:会社に貢献できる人材であることをアピールして/中村かおりさん
制作職や技術職など、専門的な知識やスキルが求められる場合は少々難しいことは否めませんが、正社員で入社する場合には、そういったスキル以外に、「社員として周囲にどれだけプラスの影響を与え、会社全体のスキルレベルやモチベーションアップ、利益に貢献できるか」といった側面などでの実績や志向性も重視されるようになってきており、そういった実績をアピールすることで逆転できる可能性はあるものと思われます。
たとえば、 「作業フローの見直しを行って、納品までのスピードを早めた」といった実績などには、実際に上げた成果(納品までの日数を1日短縮など)を書き添えることでアピール力は高まるものと思われますので、業務そのもの以外で行った取り組みなどについても、アピール材料となる実績がないか、しっかりと棚卸しを行っていただくことが望ましいでしょう。
6位:成長する可能性を感じとってもらいましょう/常見陽平さん



