角を立てずに会話を盛り下げ、さっさとおうちに帰るテクニック
会社で、どうしても飲みに誘われやすいタイプの人がいます。愛想がよい人はそうですが、たとえば新人さんや年次の低い方は餌食にされやすいですね。そして、断ろうものなら「最近の若者はプライベートを充実させることだけを考えて……」などとおっしゃいます。逆を言えば「最近のオッサンは職場以外に生きがいを見いだせる場所がなくて……」などとブツブツ言い返したくなるかもしれませんが、まさか「職場以外に居場所がないなんて、あなたサエないですね…会社以外で友達いないんですか?」などと思っていることをそのまま口に出すわけにはいきますまい……。
残念ながら空気の読めない人がいて、それがそれなりに出世などされているところが世の中の不思議というか、逆に言うと、空気が読めなくても出世できるんだ、という妙な希望すら与えてくれるのですが、空気の読めない人はガンガン誘ってくるので面倒ですよね。特にあんましイケてない先輩の男から誘われる女性社員の方はご愁傷さまとしか言いようがない……。
ということで、角を立てずに会話を盛り下げて、さっさとおうちに帰るテクニックを伝授いたしますので、ご活用いただければ幸いです。繰り返していくうちにボディブローのように聞いて、アフター5を満喫できるようになるのでお試しくださいまし!
なお、お急ぎの方のためにダイジェストしておくと、
(1)シャイな人を装う
(2)弱音を吐かない
(3)興味を持たせるフックは取り去る
(4)お酒をあまり飲まない
(5)ミラーリングしないようにする
(6)仕事の話だけをする
(7)疑問形を使わない
(8)自慢話は流す
(9)いちいち考えこんで会話のテンポをずらす
これら9つのテクニックが有効です。



