著者情報

二宮 寿朗(ニノミヤ トシオ)

1972年、愛媛県生まれ。日本大学法学部卒業後、スポーツニッポン新聞社に入社。ボクシング、格闘技、ラグビー、サッカーなどを担当。06年に退社し、文藝春秋「Number」編集部を経て独立。

著書に「闘争人~松田直樹物語」(三栄書房)がある。

現在、「Number WEB」にて「日本代表、2014年ブラジルへ」を連載中。


執筆記事一覧

33歳現役ラガーマン、栗原徹インタビュー 目の前のことに一喜一憂せず、長いスパンで階段を上がっていく
(12/03/12)

 息の長いトップアスリートたちのそれぞれの「哲学」をお届けする本連載。第2回は、ラグビーの栗原徹(NTTコミュニケーションズ・シャイニングアークス)。抜群の身体能力と類稀なラグビーセンスを誇る彼は1999年度、“ルーツ校”慶応義塾大学で14年ぶりとなる大学日本一を成し遂げ、強豪サントリーに入団。1年目で全国社会人リーグ、日本選手権を制し、2003年には日本代表としてもワールドカップ(オーストラリア)に出場を果たしている。2008年にはトップイースト(2部に相当)に属するNTTコムに移籍。加入2年目でチームをトップリーグ(1部)に引き上げ、33歳となった今シーズンも正確なキックを武器に存在感を発揮している。

38歳現役、ボート界の鉄人・武田大作インタビュー 「逃げ道をすべて塞いで、自分に責任を持ちたい」
(11/12/19)

 アスリートのなかでも長く第一線で活躍できる者はそう多くない。心身を磨き上げ、セルフプロデュースに優れたアスリートのみが辿り着ける領域なのかもしれない。彼らはいかに思考し、いかに行動に移しているのか。息の長いトップアスリートたちのそれぞれの「哲学」とは――。第1回はボート競技の武田大作(ダイキ所属)が登場。38歳の現在も、第一人者として日本のボート競技を牽引する、”鉄人”にインタビューした。

アメフト日本代表からキャリアカウンセラーに転身 元オービックシーガルズ・玉ノ井康昌の第二の人生[後編]
(11/05/20)

 スポーツの世界で輝きを放ったアスリートたちのなかにも、引退後はその世界から離れて“第2の人生”を選択する者は少なくない。彼らはいかにして己の次なる人生を決断し、歩んでいるのか。

 最終回はアメリカンフットボールの玉ノ井康昌。Xリーグの強豪オービックシーガルズ(旧リクルートシーガルズ)でディフェンスバックとして長年にわたってチームの中核を担い、日本代表でもワールドカップに2度出場するなど日本のアメフト界を盛り上げてきた1人だ。プレーヤーとして活躍してきた傍ら、営業マンとしても才覚を発揮。アスリートと仕事を持つ社会人の両立を図ることに、彼は心血を注いできた。

 36歳のときに2009年限りで現役を引退。現在は独立してキャリアカウンセラーとして学生たちの就職支援、アスリートたちのセカンドキャリア支援に携わっている。コーチ業との両立で新たな取り組みに“体当たり精神”で挑んでいる玉ノ井にインタビューした。(前編はこちら)

アメフト日本代表からキャリアカウンセラーに転身 元オービックシーガルズ・玉ノ井康昌の第二の人生[前編]
(11/05/13)

 スポーツの世界で輝きを放ったアスリートたちのなかにも、引退後はその世界から離れて“第2の人生”を選択する者は少なくない。彼らはいかにして己の次なる人生を決断し、歩んでいるのか。

 最終回はアメリカンフットボールの玉ノ井康昌。Xリーグの強豪オービックシーガルズ(旧リクルートシーガルズ)でディフェンスバックとして長年にわたってチームの中核を担い、日本代表でもワールドカップに2度出場するなど日本のアメフト界を盛り上げてきた1人だ。プレーヤーとして活躍してきた傍ら、営業マンとしても才覚を発揮。アスリートと仕事を持つ社会人の両立を図ることに、彼は心血を注いできた。

 36歳のときに2009年限りで現役を引退。現在は独立してキャリアカウンセラーとして学生たちの就職支援、アスリートたちのセカンドキャリア支援に携わっている。コーチ業との両立で新たな取り組みに“体当たり精神”で挑んでいる玉ノ井にインタビューした。

日本代表ラガーマンから出版社の取締役に転身 元神戸製鋼・野澤武史の第二の人生
(10/12/14)

 スポーツの世界で輝きを放ったアスリートたちのなかにも、引退後はその世界から離れて“第2の人生”を選択する者は少なくない。彼らはいかにして己の次なる人生を決断し、歩んでいるのか。

 第5回はラグビーの野澤武史。「ゴリ」の愛称で親しまれたフランカーは慶応大学2年時の1999年度に慶応が創部100周年で優勝を果たしたときの主力メンバーであり、大学3年時に日本代表に初選出されるなど日本ラグビー界期待のホープとして注目を集めた。

 卒業後は名門・神戸製鋼に入団。しかし、晩年はケガに悩まされて本領を発揮できず、30歳を前にして2008~2009年シーズン限りで引退した。引退後は税務経理協会を経て、実父・伸平氏が経営する「山川出版社」で2010年11月1日から勤務。意欲的にサラリーマンの仕事に“トライ”する野澤にインタビューした。

パラリンピックアスリートから、電通PRのコンサルタントに転身 チェアスキーヤー大日方邦子の第二の人生[後編]
(10/11/04)

 スポーツの世界で輝きを放ったアスリートたちのなかにも、引退後はその世界から離れて“第2の人生”を選択する者は少なくない。彼らはいかにして己の次なる人生を決断し、歩んでいるのか。

 第4回は、冬季パラリンピックのアルペンスキーで日本初の金メダリストとなった大日方邦子。大日方は1998年の長野パラリンピックで金メダルを含む3個のメダルを獲得したことを皮切りに、今年2月に行われたバンクーバー大会まで4大会連続でメダルを獲得。金2、銀3、銅5と計10個のメダルを手にし、後進に道を譲るために今年9月、ナショナルチームからの引退を発表した。引き続き国内の大会には出場するものの、セカンドキャリアとして障害者スポーツを含めたスポーツ振興に努め、電通パブリックリレーションズでスポーツビジネス、ソーシャルビジネスのコンサルタント活動に力を入れていく意向を示している。

パラリンピックアスリートから、電通PRのコンサルタントに転身 チェアスキーヤー大日方邦子の第二の人生[前編]
(10/10/27)

 スポーツの世界で輝きを放ったアスリートたちのなかにも、引退後はその世界から離れて“第2の人生”を選択する者は少なくない。彼らはいかにして己の次なる人生を決断し、歩んでいるのか。

 第4回は、冬季パラリンピックのアルペンスキーで日本初の金メダリストとなった大日方邦子。大日方は1998年の長野パラリンピックで金メダルを含む3個のメダルを獲得したことを皮切りに、今年2月に行われたバンクーバー大会まで4大会連続でメダルを獲得。金2、銀3、銅5と計10個のメダルを手にし、後進に道を譲るために今年9月、ナショナルチームからの引退を発表した。引き続き国内の大会には出場するものの、セカンドキャリアとして障害者スポーツを含めたスポーツ振興に努め、電通パブリックリレーションズでスポーツビジネス、ソーシャルビジネスのコンサルタント活動に力を入れていく意向を示している。

家電俳優・細川茂樹、今度は婚活小説を書く! 疲れ知らずのマルチな活躍は「負けなきゃいい」の精神から生まれる
(10/09/28)

イケメン俳優ながら、家電に詳しく、投資の知識もセミプロ並。本業の俳優業では、30代にして仮面ライダーに挑戦するなど、「普通じゃない」キャリアを築く俳優・細川茂樹さん。今度は小説を書いたそうで…。疲れ知らずにさまざまな分野で活躍できる秘訣とは? その人生哲学をうかがいました。

プロサッカー選手から飲食店オーナーに転身 元日本代表・遠藤彰弘の第二の人生
(10/08/25)

 スポーツの世界で輝きを放ったアスリートたちのなかにも、引退後はその世界から離れて〝第2の人生〟を選択する者は少なくない。彼らはいかにして己の次なる人生を決断し、歩んでいるのか。第3回はサッカーの遠藤彰弘。

 南アフリカワールドカップで日本代表をベスト16に導いた岡田武史監督が横浜F・マリノスの指揮官だった時代、遠藤は不動のボランチとして2003、2004年のリーグ2連覇に大きく貢献した。その後足のケガによって32歳で現役を引退し、実業家の道へ。今年3月、オーナーとして横浜市中区に日本料理店の「遠藤」をオープンさせ、早くも反響を呼んでいる。

プロボクサーからアクセサリー職人に転身! 元世界王者・川嶋勝重の第二の人生
(10/07/01)

 スポーツの世界で輝きを放ったアスリートたちのなかにも、引退後はその世界からまったく離れて〝第2の人生〟を選択する者は少なくない。彼らはいかにして己の次なる人生を決断し、歩んでいるのか。第2回はプロボクシングの元WBC世界スーパーフライ級王者・川嶋勝重。2008年1月の試合を最後に現役を引退し、アクセサリー職人に転身した。【バックナンバーはこちら】

プロ野球選手からラジオ局の営業マンに転身! 元横浜ベイスターズ小桧山雅仁の第二の人生
(10/06/01)

 スポーツの世界で輝きを放ったアスリートたちのなかにも、引退後はその世界からまったく離れて“第二の人生”を選択する者は少なくない。彼らはいかにして己の次なる人生を決断し、歩んでいるのか。第1回は1992年バルセロナ五輪で銅メダルを獲得した元プロ野球選手の小桧山雅仁。現役を引退した翌年の2003年からTBSラジオ&コミュニケーションに入社し、営業畑一本で活躍している。



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